【大阪公演】 Diggy-MO’ LIVE TOUR 2015 “…So,anyway”【ライブ感想】

会場：梅田Zeela
物販開始：16:30
開場時間：18:30
開演時間：19:00
ライブ：約2時間半
整理番号：219番、220番
コインロッカー：会場があるビルの中、地下1階

テンション上がりすぎて13:30頃に会場の最寄駅着く
15時過ぎCruさん達と合流
会場上のファミレスで時間つぶし
今回は後ろのほうだったので緊張することもなく余裕のソワソワ

センター少しJUNKOOよりのかなり後ろのほうに根を下ろす
開場してあまりの見えなさに笑う
目の前の人の背中を見つめながらライブが始まるのを待つ
ステージ見えないのでAMIGO出てきたけどイマイチ盛り上がれない
Diggyが出てきて皆前に詰めたのでなんとか頭だけチラ見え

セットリスト

Un Deux Trois
見えないので音を楽しむ
この前と同じで少しテンポはやい

Heartache Jive
見えないのでとりあえず手をあげてノリノリ
最後楽しい

ビヨルン
見えないので…あ、見える
Diggyがどこかに乗って天井掴んでるのでよく見えた
曲の最後で掴みすぎて天井破壊してた
元に戻そうと格闘してたけど無理そうなのでそのままにして降りる
かなり盛り上がった

STAY BEAUTIFUL
見えず、とりあえずノリノリで声出す
TOUGH TOUGH TOUGHの流れ楽しすぎ
さぁ 己を行け WE SAY STAY BEAUTIFUL

Drifting Away
もちろん見えず
高速、ゆっくり、高速

ハニーチュー
見えなくても大盛り上がり
No.1で1本指楽しい
サビ前かな？あつしのギターの音がものすごくカッコよかった。うねる感じ
シタールやを言わせてくれる

PSYCHE PSYCHE
見えないからとりあえず声出す
またまたButterflyになりかける
照明が綺麗だった何色か忘れたけど

hurtt feat.Ohga
狂ったように跳ねまくった
会場あっつい
またまたRemix、おしゃれだけどのれる

COME ON feat.Ohga
かっこいいな～とおもいながら手振ってたら何か聴こえる…
Diggyの声じゃないしOhgaもニヤニヤしてる
すこし前でみてたCruさんがこっちに来て、
さっきカフェで一緒にいたCruさんが歌ってると教えてくれた
「巡る巡る～想像の狭間で」くらいの超ロングパート…
歌える人で良かった！Thank you JQ!!
曲終わりのトークタイム、アーモンドしか覚えてない

Bayside Serenade
ここら辺から人と人との間にDiggyがちらちら見えるように
手は振らずじっくり聴く

ZAZA
体感湿度、会場の熱気と合わさってものすごいジメジメ
赤い照明は今回も綺麗でした

UNCHAIN
一体感と溢れんばかりの宗教感
夢の中かと思うようなお経パート、最高

クビライ・カーン
やっぱりズッシリ重たい
前も思ったけどやたらと「目が」に力入れて歌う、ものすごくかっこいい
高速diggity-bopやっぱりかっこいいな
最後はお辞儀

MUZiiKFVCK
見えるとか見えないじゃなくのれる
ンナワケ loveあたりから例の手に(メロイックサイン？)
跳ねがいのある曲

NOSTALJANE
これまた跳ねがいのある曲
跳ねすぎて記憶がない

La La FUN
小憎たらしい顔でチララコールするのが楽しい

Cap song
出だし囁くように歌ってたけど囁きすぎてほぼ聴こえなかった
「crown me king caps on～」でクラップ復活、楽しすぎ
better put it back on～歌わせてくれる、Diggyニタニタしてた
最後のかけあい長めだった気がする

Lost ones
お座りタイムなし、最後のかけあい無しバージョン
ただただかっこよかった

Sticky 69
今回は純粋に楽しめた
ハイさんパートもこもこ歌ってるように聴こえた

Wardrobe #6
カラーパウダーまいたのかと思わせるくらい粉っぽい赤の照明めちゃくちゃ綺麗だった
湿度のせい？
今回もひん曲がったCigar見られず

Blue World
今回のイントロは黄色い照明でファミコンぽいピコピコ音、よく聴くと音源4分45秒辺りのメロディだった(音源より少しテンポは遅め)
そこから流れるように本編
今回は明るい少しはねる感じのBlue World
でも落ち着かせるところは落ち着かせる、メリハリ
前回とのギャップに心と耳を奪われる

サムライズム
前の曲でテンション上がりすぎてこの曲から本気のジャンプ
今回も陸来にマイクを向ける「猛威…」までは聴こえたのにそのあと無音に
後でほかの人に聞いたら、陸来の前歯にマイクガツンとぶつかったらしい

爆走夢歌
大合唱、狭いからみんなの声がよく聞こえる
ここにいる！！！を聞くたびに元気になる
ここら辺から会場全体がひとつになったように感じた

ONE VOW
この曲のパワーをひしひしと感じた
しばらくCruに歌わせてたところがあったけどDiggy泣いてた？JUNKOOの前らへんにいた時

首都高2
残念ながらDiggy一瞬も見えず
でもJUNKOOの手から頭まで見えてたので幸せ
悟りでも開いたかのように穏やかな表情で演奏するJUNKOO
今回はJUNKOOの品のある優雅な給水が見れなかった

JUVES
騒ぐだけ騒いだ、全力
汗だくで跳ねた
見えてないけど見えてる気分
こんなに楽しくていいのかってくらい楽しかった

Lovin’ Junk
ラストーー！！でみんなもっと前に詰めてったのでいつの間にやら真ん中あたりにいた
L-o-v-i-n-g J-u-n-kのところでForeverに向けて1，2，3ってカウントするのめちゃくちゃ好き
水撒きDiggy、一粒かかった、いつの水かわからないけどめっちゃ冷えた水だった
ふと気づくと私の周り半径80センチ誰もいなくてモーゼの奇跡味わった
Diggyが会場全体見てるときの顔が忘れられない、幸せそうだった
最後の余韻のところでI love you!!I love you,baby!!!
どんな気持ちになったらあんな声色だせるのってくらいズッシリきた

ライブ終わり最高の充実感に浸ってたら、歓声聞こえたので振り返ると隣にいるのかと思うくらい近くにDiggyがいてびっくりした。Diggy微笑みながらバス乗った
あの位置に立っててよかった…

終わってからCruさんたちとご飯。

…あの不思議な一体感また味わいたい

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