【ライブ感想】Diggy-MO’ “Tiny Concert 2018” 1st stage

会場:Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE 

物販開始:13:00

開場時間:15:00

開演時間:15:30

ライヴ時間:約2時間

整理番号:1階 B列 15.16番

今回は指定席なので、15時ちょっと前に階段に並んだ人から入場

ミート&グリートのためにフライヤー先貰いでドリンクバッジ貰って会場へ。もちろん当たらなかった

会場入ってまずステージまでの距離が近いのにびっくりした！のに全然狭い感じがしなかった

指定席なので先にドリンク交換、テキーラはやめといた

15分前くらいに着席、椅子フッカフカで傘立てるとこもついてた！

ドラムと給水テーブルの間くらいの位置

結構冷房キツめだったけどテンション上がってるからホカホカで快適すぎた

時間になっても始まる気配なし、10分くらいかな？遅れて暗転

今回はピアノ、ベース、ドラム

ベースはエレキベースとウッドベース

ドラムは金属のシャラシャラ（ウインドチャイムっていうらしい）が装備されてた

そこまでウロウロできるスペースない感じで、楽器とDiggy用のイスとDiggyの前にマックのパソコン置いてあった

先に3人入って来て遅れてDiggy

JUNKOO 黒ハットに白い葉っぱ？花びら？的な模様が散らばってるシャツに短パン

他の2人は全身黒

tinyロゴの黒キャップ（ツバ裏も黒）の上に竹の皮みたいな民族系？デザインキャップ被ってた

上半身はBEWITCHEDのアー写のあの服

黒インナーにワッペンたくさんのロング黒上着に金の大きなネックレス

下は赤のダボダボ短パン

スニーカーはナイキ、ソール赤でマークが蛍光黄色

着席してマーボードラムスティック頭の上でカンカンして手拍子誘った後カウントで曲始まる

セットリスト

and 7

はじめまして！

暗くしてスポットライト的な感じ

エレキベース

早めのメンバー紹介

歌わすパートはどうぞしてくれる

最後はヘイ！！で終わり

竹の皮キャップ外して投げる投げる詐欺、Cruの歓声に投げねーよ、的な顔して給水テーブルの上に置く

COME ON

マイクの支えちゃんと固定してなくて不安定回る

ここかな？歌いながらマイクスタンドのT←この上のとこ蹴って回転させながら歌ってたの

パソコンいじりながら歌う

あのパソコンは一体何をしていたのか

ネックレスも外してテーブルの上に、チェーンが二重だった

MC

いつもはあんましないけどたまには話してみる

新しいことに挑戦→映画

アベンジャーズの一員になるのも悪くないな、とか思ってたらスズメっていう

スズメいいよね

みんな行くんでしょ？映画館、字幕で見るなよ(笑)

話に終着点とかないから

間がもたないよね、曲いこ

SHE

照明ピンク、オレンジ

サビだいぶ崩して歌ってた

途中ボーカル音調節してた

半ばマイク音少し上がりエコー強め終盤音少し下げてエコーそんなに強めじゃない

パソコンいじった後に音量変わった気がしたけど他の時そんなことなかったから多分気のせい

UNCHAIN

だいぶピアノ忙しそうだった

お経パートblueとyouは言わずに繰り返し

ポッケに入れた手モゴモゴさせてた

クビライ・カーン

照明青

ピアノのリピートフレーズが中毒になりそうな素敵アレンジ

ちょっとファミコンチックな音で淡々と、軽めにダークだけどのれる感じ

ノンシャランにゆけば

シェイラパートもDiggy歌う

コンサートに合いすぎ

Drifting Away

みんなめちゃくちゃ楽しそうに演奏してた

マーボーものすごくいい顔してたし速くなるとこのタメでニヤニヤだった

ZAZA

照明青

イントロめっちゃかっこよかった

結構崩しながら歌う曲ばかりでアレンジプラスで聞きごたえものすごい

ToMiTaMi ToMiTaMo

Diggy2回目のリリリハロー！トミタミあたりを歌うタイミングミスってニコニコ他メンバーもニヤニヤしてた

最後客席に降りかけてやめる

MC

俺がそっち降りてったらチップ的なの貰わないと(笑)

新しいことに挑戦してみようシリーズ

ベースの遠藤さんになんかの集まり？声かけられた、はえーよ(笑)

マーボーとはまだメシ1回行っただけ（ここでマーボー人差し指立ててDiggyに1回アピール）、JUNKOOは顔も見たくないくらい会ってるから(笑)

Cap song

照明全体暗め

最初のcheck n’ DIGいきなり早口でそのまま曲も早め、ベイベのとこはCruが繰り返したりDiggyが崩して歌ってたり

終わりのドラムの畳み掛けと曲の勢いが爆発寸前の爆弾くらい際どい

1回完全に無音になったから曲終わったかと思って皆拍手してたけど、DiggyがJUNKOOになんか話しかけながらめっちゃウケててもっかい最後のとこ繰り返して演奏、マーボーにあと1回やるよの合図軽くして曲終わり

後半JUNKOO立って弾いてたのここかな？

ほぼノンストップでカウントから照明少し明るくなってオレンジとピンクに変わる

これはリクエスト曲なのか分からないけど2分くらいの曲

はじめの方で一瞬先生、チックなピアノの音聞こえた色気ありつつ軽くのれる曲

ジョバンニへの繋ぎが最高すぎたから前奏長めにして歌詞つけたと勝手に思ってしまうくらい良かったもはや組曲からの

GIOVANNI

真ん中ブレイクは毎回っぽいけど、今回のブレイクからの演奏めっちゃかっこよかった

シュビドゥバ終わりの畳み掛けリズムがタタタタタタタンのとこ、give it *** everything **** me的なのが聴こえた

この曲はDiggyの合図必須、最後の方叩くタイミングで上から下に手振り下ろしたり突き上げたり指揮者さながら

リクエスト曲①

どれがいつやったか覚えてないからとりあえずここ書く

ちょっとポップでジャズな感じの曲

照明ピンクとオレンジ

食べ物が出てきたのと、ところどころでビキビキビッキーズみたいな動きしたり食べるようなジェスチャーあり

めちゃくちゃ好みな曲

給水タイム

マーボー給水タイミング伺ってペットボトル触ったり触らなかったり、タイミング見計らって後ろ向いて飲む

みんな給水

JUNKOOの優雅な給水シーン

Diggy水入れるのにテーブルまでちょっと立って移動、コップ持って注いでる時にスタンドマイクの上がクルーっと回って背中にトンッてなったのめっちゃ気になった(笑)そろそろ固定して！！

Diggy「みんなこれ何か知ってる？」Cru「水！」のやりとりの後少し無言からDiggy合図も目配せもなしで歌い出す

It’s funny how money change a situation..

瞬き1回分くらい遅れてマーボー穴あき小シンバルシャン、手で止める

マーボー自分の始まるタイミングギリ間に合って若干あぶねー！！みたいな顔してた

Lost Ones

最後変な音程で歌ったラララをCruが繰り返すのを何度か

一番はじめマイク向けられると思わなくて少数が歌ったらDiggy失笑でもっかいーみたいな

ここ味しめて結構長いことやってた

リクエスト曲②

多分歌詞にカリフォルニア出てくる（ホテルカリフォルニアではない）最後worldで終わった気がするけどなにせ新しいものだらけで訳がわかってない

リクエスト曲③

sadeのsmooth operater

最後のsmooth operaterリピートがクセになる

これめちゃくちゃよかったなー

大熱唱してた

Picana

はじめまして！

まさかの！！しかもめっちゃいい！！！

サビ横振りDiggyがちょっとやるからCru待ってましたで振る

Un Deux Trois

1.2倍速くらい

ライヴの時より更に速くなってる気がする

上中下の前のフレーズ照明暗くなってスポットライト

座りながら荒ぶってた

MC

話した内容は覚えてないけど、Diggyが話してる時にJUNKOOがピアノ弾いてくれてたけど音がデカすぎてDiggy笑いながら音量下げに行ってた

あとやっとマイクスタンドの回るとこ固定してた！！めっちゃ回してたから多分ネジのとこ全開で緩かったと思う(笑)

ルル・ベル

終盤底意地の〜の部分なんかの曲の歌詞（洋楽）入れ込んでためっちゃジャクソンに謝る曲

OutkastのMs. Jacksonだった

これがもう失神しかけるくらいのかっこよさ

Bayside Serenade

本日最後は唯一の囁きタイトルコール付きで

なんかDiggyがマーボーの方見つめてニヤニヤしてると思ったらマーボーも嬉しそうにドラムの後ろからなんか取ってニヤニヤしながら演奏スタート

サラサラ波の音みたいな感じ？あのゴーフレットのカンカンくらいのサイズ感のドラムみたいなやつにアズキ的なの入ってるんかな？左右に傾けながらサラーってしてた

どんどんマイクに近づけて音おっきくしていって始まる嬉しそう、チャイムシャラーン

めっちゃ好き、よろしすぎる

ちょっと舌ったらずで歌うとこがあったり、より甘めな夢心地感

エコーかかるタイミングが良すぎる

最後またメンバー紹介して少ししてからトリオの演奏の中Diggyお先に退場、ハケる前にズボンつまんでお辞儀して出ていった

そこからどんどんピアノとベースの音絞ってドラムメインになっていく

ドラムの音最大の時はマーボーかなり荒ぶってて最後の方連打連打で他パート音量戻り落ち着いてからチャイムシャラーンして立ち上がってCru拍手お辞儀後ハケる

次はベースソロ、そういえばはじめウッドベースだったはずだけどいつの間にやらエレキに持ち替えてたな

またピアノ音小さくなってベース見せ場、メロディ演奏から早弾きになってメロディリピートに戻ってピアノの音量戻り楽器置いてCru拍手お辞儀してハケる

ラストはピアノソロ、はじめ普通に弾いてたけど途中から鍵盤叩く音バッチバチ鳴っててめっちゃ迫力あった

最後演奏終わってCru拍手無音、お辞儀してハケる

今思ったら曲始まり普通に明るくて少し暗くなった後は演奏してたり歌ってる人達みんなにスポットライト当ててたけど、退場したパートの照明消える引き算方式でめっちゃ素敵だったなぁ

夕方から夜になる感じ、勝手に思ってるだけだけど

会場真っ暗で無音からの明るくなって退場

無人島に持っていく10枚からの1曲が選ばれてた

Mo’ Better Bluesでお別れ

初のコンサート、アレンジの妙

ものすごくかっこよくていつもより楽器隊をじっくり見られて本当に見応えのある公演だった

口ヒゲすごかったけど(笑)

次は6月3日、めいっぱい跳ね散らかそう！！

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