愛知公演2日目もアッツアツだった！！！
今回はライブ感想短縮バージョン。
ライブスタート
会場:Zepp Nagoya
整理番号:247番、248番
1柵目のセンター寄り後方で見た。
両端に人が溜まるからいつも結構スペースある穴場。
セットリスト
- 1.大往生 Everyday
- 2.アウトサイダー
- 3.NO PLACE LIKE A STAGE
- 4.変幻自在のマジカルスター
- 5.メズマライズ
- 6.アサメシマエのヤサシイセカイ
- 7.TRASH CANDY
- 8.カミモホトケモ
- 9.The Other Self
- 10.Jump And Pump
- 11.SEA OF STARS
- 12.LAST SMILE “style GR”（アコステver）
- 13.Pepper Cave
- 14.カナリヤ
- 15.シャニムニ
- 16.modern strange cowboy
- 17.Floating Story
- e1.甘い痛みは幻想の果てに
- e2.Can Do
思い出
紀章さん登場するなり暗がりでストッパキメてた。
アコステ前、朗読劇をやってみたい飯塚さん。
おじいさんおばあさん口調になる紀章さんと飯塚さん。
山を下りて歩いてミニストップまで5時間かかるとかなんとか永遠やってて笑った。
最後はおじいさん（紀章さん）の扇風機の風が寒いです〜！！！って言ってて声出して笑った。
アコースティックは懐かしい曲。
昔とはキーが変わったから上手く歌えないかもしれないと心配する紀章さん。
飯塚さん「孝之くんに歌ってもらえばいいんじゃない？あ、たかゆきってうちの兄貴なんですけどね。」笑った。
Pepper Caveで瀧田さんのベースについてる尻尾に混ざるように絡みつきにいく紀章さんと瀧田さんの脚に腕を絡ませてギターを弾く飯塚さん。
かわいさの密度が凄すぎて酸欠なった。
mscあたりでステージギリギリに座って客席の方に下半身を投げ出してた紀章さん、ステージに戻る時に左手の親指を負傷してずっとチュパチュパ血舐めてた。
かなり出血してたっぽい。
最前の人がたまたまハンギョドンの絆創膏を持っててそれをもらって貼ってた。
絆創膏を貼ったあとニッコニコで口元をつまんでハンギョドン！！って言う紀章さんがかわいかった。
念願の甘痛。
グチャグチャの顔でｲ”ｪｰｧって言うの楽しすぎてたまらん。
ありがとう。
ライブ終わりで紀章さんと飯塚さんだけ残ったタイミングで、おもむろに紀章さんがズボンを極限まで上げてニコニコしながらデカパン！！って言い出した(笑)
何してんだ！股裂けそうでめちゃくちゃ笑った(笑)
最後はステージから降りて最前の人たちとハイタッチ。
おしまい
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